こんにちは、岩崎です。

今回のテーマは
『電子書籍出版をコンサルタントとして薦める理由』です。

電子書籍で集客が上手くいくか否か。電子書籍の販売がドカンッと大ヒットとなるか否か、、、ということは一旦置いて、なぜ、電子書籍の出版がイイのか、お薦めする理由をお伝えしておきます。

電子書籍の出版はコンサルとしてもお薦めできる

電子書籍出版をコンサルとしてお薦めできると言っても、人事コンサルとしてでも、財務コンサルとしてでもありません。

あくまでも「集客」や「売上アップ」といったインターネット・マーケティングコンサルタントとしてお薦めできる、、、ということです。

 

では、それは何故かということですが、、、

私が起業して ❝しくじった❞ こと

私は、私のビジネスが電子書籍の出版で上手く回り始める前、まずはブログで情報発信することから始めました。

その時、やってはいけないことを繰り返しやってしまっていました。

 

ブログのタイトルをコロコロ変えたり、扱う情報や発信する情報の内容もコロコロ変えていました。

今思えば、起業はしたものの、何も決めていませんでした。もっとわかりやすく言うと、どんなテーマで情報発信するのか、決めていなかったわけです。

だから、やってはいけない、ブログのタイトルをコロコロ変えるという行動を繰り返し繰り返し、やってしまった・・・ということ。

 

ここでの問題は「ブログのタイトル」を変えたことではありません。

本当の問題は「自分が発信できる情報、発信する情報の整理ができていなかった」ことです。自分がもっている知識、情報をそのまま発信するだけで、何一つ整理できていなかったわけです。

その結果、見込み客からの反応を得られないブログが出来上がっていった・・・ということ。しかも、反応がないから、タイトルもコロコロ変えていったわけです。

ニッチの罠

多くの起業家がしくじる、もしくは泥沼にはまるのには、原因があります。

それが「ニッチ」を狙ってビジネスを展開する、、、というスモールビジネス(個人ビジネス)の基本戦略です。

 

ニッチを狙っていくこと自体は間違っていません。

上手くいかない原因は「どのニッチを狙えば良いのか」が分からないまま、ニッチを狙うことです。

 

私が起業するときに考えていたのは「インターネット・マーケティングコンサルタント」として仕事をしていくことでした。

でも、これではクライアントが獲れませんから「ニッチ」を狙うわけですが・・・何にフォーカスすれば良いのかがまったく分かりませんでした。

「誰」をターゲットにするのかということで絞っていけば良いのか、それとも「集客」や「売上アップ」といったジャンルで絞れば良いのか、はたまた税理士事務所で働いていた経験を活かして絞っていけば良いのか、、、

結局、「ニッチ」に振り回され続けました。

電子書籍を出版することでリソースを整理する

私は「ニッチ」を狙うということに振り回されたわけですが、それも、結局は私自身が「何をやるのか」「何ができるのか」「何をすべきなのか」、、、これらについて、何一つ整理できていなかったことが原因です。

世の中に氾濫している情報に振り回される人の典型的な例と言えるでしょう。

 

では、そこからどうやって抜け出したのか、、、ですが、それが電子書籍の出版だったわけです。

なぜ、電子書籍を出版すると、泥沼から抜け出せるのか?

それは、1冊の電子書籍を出版するには、電子書籍のタイトル(テーマ)を決めなければならないからです。そして、出版する書籍の内容は、タイトルに合致していなければならないからです。

 

私は当時、自分がもっている知識や実際に取り組んだ体験、キャリアを通じての経験をすべて洗い出して、整理していきました。そして、どういったタイトル(テーマ)の電子書籍を出版するかを考え、自分が発信することができる情報をまとめ、電子書籍を実際に出版しました。

電子書籍は見込み客の反応を知ることができる

私が出版した電子書籍がすべて売れたわけではありません。売れたものもあれば、まったく売れない電子書籍もありました。

まったく売れないとガッカリした気分にもなりますが、売れた・売れないの反応を得ることの方が重要です。見込み客の反応を知ることができるわけですから、、、

ブログではこの結果を得ることは非常に困難です。ニッチでビジネスをするための絞り方を間違ったのか、それともブログ記事を上位表示させるSEO対策に問題があるのか、それが分かりませんから。

電子書籍出版はまず、情報を整理することから

私がコンサルとして仕事をする場合、もうすでに何年もビジネスをしているクライアントにも電子書籍を出版してもらうことがあります。

その理由は、まず、クライアント自身のビジネスを整理してもらうこと。

自分のビジネスは何か?これがしっかり伝わらなければ、ダメですよね?異業種交流会に参加しても、どんなビジネスか、名刺交換した相手が理解できないのであれば、それはビジネスにはつながりません。

これは、電子書籍で言うと、書籍のタイトルと言えるでしょう。どんな内容の書籍なのか、タイトルで興味をもってもらえなかったら、まず買ってもらうことはできません。これと同じことです。

 

起業前、起業したばかりの方にも、電子書籍の出版はお薦めです。それは、参入すべき「ニッチ」を見つけるために効果的だからです。それに、発信していく情報の整理もできます。

 

商品やサービスを提供する側が情報を整理できていないなんてあるの?と、あなたは思うかもしれませんが、結構あります。

ビジネスを説明できなかったり、相手が興味をもってくれなかったり・・・これらの原因は、ビジネスをする本人の情報整理が不完全なことです。

 

今日は、私の失敗談も明かしましたが、今のあなた自身がもっている情報や発信することができる情報を整理するためにも、電子書籍を出版してみてください。

整理するだけだったら、ノートに書きだすだけでイイと思うかもしれませんが、実は読者や見込み客を意識するのと、自分のためにノートに書きだすのでは、情報整理の質がまったく違います。だから、他人が読む電子書籍がイイのです。

 

 

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