コンテンツビジネスに限った話ではありませんが、ビジネスにおいて『リスト』は、とても重要です。

『リスト』って何?という場合には、『顧客台帳』『顧客名簿』のことだと考えてください。

 

江戸時代の商人も火事ですぐ逃げ出さなくてはいけないとき、『顧客台帳』だけをもって逃げた、なんてことが言われています。

たしかに、『顧客台帳』さえあれば、もう一度ゼロからビジネスをやり直さなくて済みますからね。

要するに、それだけ『顧客台帳』が重要!ということです。

WEB集客の仕組みづくりの成否も『リスト』の質が決める

商品(やサービス)を販売して、売上を上げていく、、、これが目的。

そして、商品の売上を上げていく、伸ばしていくためには、コンテンツよりも売上を上げていくための仕組みの方が重要です。

(コンテンツが重要ではない、ということではありませんよ。)

 

極論、コンテンツの出来がイマイチでも売上を上げていくための仕組み、ビジネスを軌道に乗せるための仕組みがしっかりできていれば、売上を上げていくことが可能です。

(コンテンツがどうしようもない出来なのに、それを偽って売ったら、詐欺です!やってはダメです。)

 

売上を上げていくためには、大事な過程、いろいろなフェーズがありますが、それを見直すことを後回しにしている起業家、社長がほとんどです。

特に、結果が出ていない状況だと、目先の甘い話に心を動かされたりと、重要さを理解しているのに、仕組みづくりには手が回っていません。

少ない時間と労力で売上を伸ばすことができる

あなたもブログやFacebookなどに取り組んだり、異業種交流会に足しげく通ったりと、売上を上げるために、ビジネスを軌道に乗せるために膨大な時間と労力を割いてきたと思います。

でも、あなたのこれまでの取り組みと比べても、割と少ない時間と労力であなたの商品(やサービス)を買ってくれる可能性が高い『見込み客(将来の顧客候補)』を集客することができることを知ってください。

将来の顧客候補である見込み客を集めることが可能であるということは、当然、売上を伸ばすことも可能ということです。

コンテンツビジネスの仕組みづくりの必須要素

私もブログに取り組んだ後、Facebookをやってみようかと思ったり、YouTubeにしようかと悩んだり、いろいろと試行錯誤をしました。

「早く!早く!!早く!!!」結果が欲しいと思えば思うほど、仕組みなんて後回しになってしまいます。

仕組みが重要なことはわかっていても、仕組みづくりは遠回りのように感じるので、後回しにしてしまいがちなのです。

 

でも、仕組みがあった方がより早く売上を上げる、売上を伸ばす、あなたのビジネスを軌道に乗せることになります。

ことわざでもありますよね。

『急がば回れ』

 

イメージだけで簡単、ラク、を選ぶべきではありません。

本当にそれを選ぶことが早さにつながるのか、成果につながるのかをよく考えてください。

(成果につながるような気がしてしまうものなのですが・・・)

リストの質が濃いか、薄いか。

リストを集める、見込み客を集客する、、、これが、つくった仕組みが機能するのか否かを決定づける、仕組みのスタート地点です。

どんなに素晴らしい仕組み、最高の仕組みをつくれたとしても、その仕組みが機能しなければ意味がありません。

さらに、リストを集めることができたとしても、そのリストが何の成果ももたらさないリストの場合もあります。

そんな事態を発生させるのがリストの『質』です。

 

売上につながりやすい、売上につながる可能性が高いリストは、『質が高い(質が濃い)』。

逆に、まったく売上につながらないリストは、『質が低い(質が薄い)』。

 

仮に、見込み客をたくさん集客することができたとしても、そのリストがまったく売上につながらない、売上ゼロなんてこともあります。

※そもそも見込み客じゃなかったなんてことも十分あります。

 

その一方で、少ない見込み客から大きな売上を上げることができるリストもあります。

つまり、売上にインパクトがあるのは、リストのボリューム(見込み客の数)ではなく、リストの『質』だということです。

 

さきほど、割と少ない時間と労力で売上を上げていく、売上を伸ばすことができると話しましたよね。

割と少ない時間と労力で大丈夫な理由が、リストは数ではなく、『質』が重要だからです。

あなたは誰を集めているか

私はよくこんな言葉を使います、、、『無料信奉者』『見込み客のフリをした偽見込み客』。

あなたはせっせと彼ら(『無料信奉者』『見込み客のフリをした偽見込み客』)を集めているかもしれません。

 

もし、あなたが見込み客だと思って集客しているのが彼らのような無料信奉者や偽見込み客であれば、どんなにたくさん集めても、あなたの売上は伸びていきません。

だからこそ、リストの『質』が重要なのです。

 

 

ですが、「量(数)が重要か。それとも、質の方が重要か。」

これはよく問われる質問の一つです。

 

あなたもどちらを重視すべきか考えたこと、悩んだことがあるかもしれません。

もしくは、まったく検討することなく、量(数)を追い求めていたかもしれません。

 

もちろん、贅沢を言えるなら、数の多さも質の高さ(濃さ)も求めたいわけですが、、、

ビジネスを軌道に乗せるためのリストの質

量か質か、どちらを求めるかを決めるためには、その背景となる状況をしっかりと認識しておかなければなりません。

状況をしっかりと認識するとは、どういうことかというと、、、

「今、あなたは何を求めているのか?」

あなたが求めていることに合わせて、量か質かを考える必要があるということです。

 

電子書籍を集客に活用することのメリットは、売上につながりやすい”本当の見込み客”を集客することができるということです。

つまり、売上を上げやすい『リスト』を集めることができるのです。

ビジネスを軌道に乗せるためにリストは質を重視する

「売上を上げやすい」ことをベースにして考えると、「出来る限り早く売上を上げたい」「早く成果を出したい」といった、ビジネスを軌道に乗せたい状況では、『質』を重視すべきです。

そして、ビジネスが安定してきたら(毎月の成果が計算できるようになったら)、『質』から量へとシフトしていけばイイのです。

「量より質が重要!」という考え方でおきる大きな間違いとは?

その他大勢の起業家、社長たちは今もまだ、量に固執し、数ばかりを追い求めることをし続けています。

でも、彼らが集めている情報、接している情報のなかには、「リストは質が重要!」というものがあります。

 

この「リストは量よりも質が重要」という言葉に触れると、多くの起業家・社長たちは、大きな間違いをしてしまいます。

どんな間違いかというと・・・

 

「リストは量よりも質が重要ということは、数(量)は必要ない!」という大きな間違いです。

数が必要ないわけではありません。

リストの質が高ければ(濃ければ)、大量の数が無くても、ビジネスを軌道に乗せることはできます。

でも、逆にリストの質が低ければ(薄ければ)、数を大量に集めなければなりません。

本当の見込み客を集客する!

私は以前から、商品やサービスをそもそも買う気なんてない、買おうなんて全然思っていない、そんな人たちのことを『無料信奉者』『見込み客のフリをした偽見込み客』と呼んでいます。

リストの質が低い(薄い)というのは、この『無料信奉者』『見込み客のフリをした偽見込み客』が大量に含まれているリストのことを言います。

いくら彼らをたくさん集めたところで、あなたの売上には、何一つ貢献してくれません。

 

一方、質が高い(濃い)リストは、彼らが含まれている割合が低いリストのことです。

もう、わかりますよね。

だから、『質』が重要なわけです。

だから、ビジネスが軌道に乗るわけです。

リストの質が低ければ量(数)が必要!

リストの質が低ければ、数を大量に集めなければなりません。

数を集めなければ、売上につながりやすい、あなたの商品(やサービス)を買ってくれる可能性が高い、本当の見込み客を集客することができませんから。

 

 

  • 質が高い(質が濃い)リスト

 ※本当の見込み客(=緑色)が多い

 

  • 質が低い(質が薄い)リスト

 ※本当の見込み客(=赤色)が少ない

 

 

質が低い(質が薄い)リストでは、本当の見込み客が含まれている可能性(割合)が低いので、全体的なボリューム(量=数)を大きくしなければ、ビジネスを軌道に乗せるために必要な本当の見込み客を確保することができない。

 

↓ ↓ ↓

 

 

質が低い(質が薄い)リストであれば、量(数)が必要です。

もし、質が低い(質が薄い)リストを集めている集客メディアがブログだとしたら、必然的に、アクセス数自体をもっと増やさなければならなくなります。

あなたがブログのアクセス数を増やすことができるのであれば、たとえ手にしているリストの質が低い(質が薄い)ものだったとしても、ボリュームを増やすことができるでしょうから、問題を抱えることはないかもしれません。

 

さて、あなたは、ブログならアクセス数、YouTubeなら動画再生回数といった、リストを集めるために必要となる根本的な数を増やすことができますか?

あなたの答えが「できない・・・」であれば、今は『質』を求めることが最善策です。