KDP(キンドル・ダイレクト・パブリッシング)から電子書籍を出版し、集客を成功させる。

さらに、そこからビジネスを軌道に乗せるためにも、まずはKDPから電子書籍を出版するための手続きをしておく必要があります。

コンテンツビジネスの成功は、まずはコレからです。

 

KDPのアカウント登録は、初見でも問題なく進めることができるでしょう。

でも、万が一、アカウント登録で迷った場合には、以下を参考にしてください。

※アカウント登録の手順や登録フォームは、Amazonの都合で変更される場合がありますので、注意してください。

KDPで電子書籍を出版するための7ステップ

KDPアカウントを登録し、実際に電子書籍を出版する手順は、以下の7ステップです。

 

  1. KDPでアカウントを作成する。
  2. 本の詳細情報を入力。文章データと表紙画像データをアップロードする。
  3. アップロードした電子書籍をプレビューで確認する。
  4. 電子書籍の販売地域と販売価格を決める。権利と価格情報を入力する。
  5. 電子書籍データを保存する。
  6. 電子書籍のステータスが『レビュー中』になる。
  7. レビューが完了。電子書籍が出版(販売)される。

※出版する電子書籍の原稿を書くのは、上記7ステップの①と②の間です。

 

今回解説するのは『1. KDPでアカウントを作成する。』についてです。

1. KDPでアカウントを作成する。

まずは、https://kdp.amazon.co.jp/ にアクセスします。

「Amazonアカウントを使用してサインインする」とあるので、【サインイン】もしくは【アインアップ】を選択。

  • Amazonを利用したことがある場合は、Amazonアカウントをもっているので【サインイン】を選択。
  • Amazonを一度も利用したことがない場合は、【サインアップ】を選択。

 

 

実は、【サインイン】を選択しても、【サインアップ】を選択しても、次に表示される画面は同じものです。

 

 

  • Amazonアカウントをもっている場合には、「Eメールまたは携帯電話番号」と「パスワード」を入力し、【サインイン】をクリック。
  • Amazonアカウントをもっていない場合には、【KDPアカウントを作成】をクリック。

 

Amazonアカウントをもっていない場合は、「名前」「Eメールアドレス」「パスワード」「もう一度パスワードを入力してください」の4項目を入力し、【KDPアカウントを作成】をクリックします。

※利用規約、プライバシー規約にも目を通してください。

 

 

これで、KDP(キンドル・ダイレクト・パブリッシング)のアカウントの作成が完了しました。

 

簡単でしたね、と言いたいところですが、KDPアカウントを作成しただけでは、電子書籍を出版するための登録作業は終わりではありません。

アカウント情報の入力

KDPアカウントの作成が完了すると、自動的にサインインします。

初回のみ『Kindle ダイレクト・パブリッシング 利用規約』のダイアログが表示されます。

内容を最後までしっかり確認したうえで、【同意する】をクリックし、ダイアログを閉じます。

 

では、ここからアカウント情報を入力していきます。

画面上部(もしくは右上)にある『アカウント情報が不完全です。』の表示内にある、【今すぐ更新】をクリックするとアカウント情報登録画面に移動するので、入力を続けます。

会社・出版社情報の入力

「会社・出版社情報」を入力します。入力は日本語でOKです。

個人の場合には、『氏名・会社名』欄にあなた自身の氏名を入力します。

電話番号は、連絡がつく電話番号を市外局番から入力します(ハイフンの入力は不要)。

税に関する情報の入力

【税に関する情報を登録する】をクリックします。

「税に関するインタビューガイド」がありますので、参照してください。

ここは未完了でも構いません。

電子書籍を出版する前までに完了させてください。

※今日は、ここをスキップして先に進みます。

ロイヤリティの支払いの入力

ここでは、ロイヤリティ(印税)の受け取り方法を登録します。

ロイヤリティの受け取り方法は、「銀行振込」一択と考えて問題ありません。
※銀行振込に対応できる地域では「小切手」を選択することができません。

 

ロイヤリティの支払いに関する文言のなかに「~電子資金振替(EFT)または電信送金(銀行振込)~」とある場合は、注意が必要です。

混乱してしまいそうですが、電子資金振替が銀行振込(指定口座にロイヤリティを振り込んでもらう)のことです。

 

銀行口座は、通帳を確認しながら正確に入力してください。

【銀行口座を登録する】をクリックし、「銀行口座情報の追加」ダイアログで「日本」を選択、【OK】をクリック。

銀行口座の情報を入力し、【完了】をクリック。

 

『銀行口座情報の追加』ダイアログを閉じると、登録した銀行名と口座番号の下に「1つまたは複数の口座情報を変更しました。」と表示されます。

 

銀行口座情報を入力する際の主な注意事項は、以下の通りです。

  • 口座名義は通帳の表紙内側に記載されている氏名を半角カタカナで入力します。
    「ッ」「ャ」「ュ」「ョ」などのような小文字のカタカナも大文字「ツ」「ヤ」「ユ」「ヨ」で入力します。
  • 口座の種類は「当座預金」か「普通預金」から選びます。
    個人の場合は基本的に「普通預金」でしょう。
  • 口座番号は基本的に7ケタです。
    7ケタよりも少ない場合は、口座番号の頭に0を付けて7ケタにします。
  • 銀行名をリストから選択すると銀行コードが自動的に表示されます。
    銀行名で「その他」を選択したときは、銀行名と銀行コードをご自身で入力してください。
  • 支店コードは、通帳・キャッシュカードに記載されていますので、確認のうえ、入力してください。

 

銀行口座が対応している各国Amazonからのロイヤリティ支払いは、電子資金振替(銀行振込)になります。

銀行口座対応していない国のAmazonからの支払いは、USD($)建ての小切手支払いです。

各国の支払い方法を変更する場合には、[+]をクリックして変更してください。

※基本的に支払い方法を変更することはありません。

※銀行口座情報の入力でエラーが出る場合がありますが、その時の主なエラー原因は、「Amazon.com.br」(ブラジル)の箇所です。この場合には、「電子資金振替」を「小切手」に変更してください。

ロイヤリティの受け取りにゆうちょ銀行の口座を登録する場合の入力

ロイヤリティ(印税)の受け取り口座に、ゆうちょ銀行の口座を登録する場合には、注意が必要です。

ゆうちょ銀行の口座を指定する場合は、銀行振込用の店名・預金種目・口座番号が、必要です。

口座番号は、ゆうちょ銀行の記号・番号ではありませんので、注意してください。

 

KDPに登録する口座番号は、以下の手順(①~④)で調べてください。

http://www.jp-bank.japanpost.jp/ にアクセスする。

② ページ中段の左側にある下図をクリック。

 

③ 【記号番号から振込用の店名・預金種目・口座番号を調べる】をクリック。

 

④ ゆうちょ銀行にお持ちの口座の記号・番号を入力【入力内容の確認】をクリック。

 


 

入力した内容を確認し、画面の最下部にある【保存】をクリックすると、『アカウント情報を保存しています』ダイアログが表示されます。

その後、しばらくして『アカウント情報は正常に保存されました』と表示されれば、アカウント情報の登録作業は完了です。

 

 

もし、アカウント情報の登録でつまづいてしまった時には、参考にしてみてください。